「バフェットとのランチを65万ドルで買った男」が運用成績109%

ヘッジファンドニュース
2018年04月05日
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株式ロング・ショート戦略で運用するパブライ・インベストメント・ファンド3は昨年の運用が非常に好調で、アルファウィークの発表した2017年の成績が109.24%、全体で8位。運用資産額は6億6000万ドル。
このヘッジファンドを創業したモーニッシュ・パブライ氏は「ウォーレン・バフェット氏とのランチ権」を2007年に65万100ドルで購入したことでも知られている。
バフェット氏とのランチ権は、毎年チャリティーオークションに出品されるもので、日本円に換算して3億円以上の金額を記録している年もある。

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