ヘッジファンドのエリオットマネジメントは、2020年はプラス12.7%

ヘッジファンドニュース
2021年10月12日
ヘッジファンドニュース

ポール・シンガー氏率いるアクティビスト・ヘッジファンドののエリオット・マネジメントは、2020年は12.7%のリターンとなり、直近10年の中でも好調な年となったとBloombergが報道した。

データによると3月のコロナショックの月も0.1%プラスとなり、プラスであっただけでなく、リスクを抑えながらリターンを稼いだようだ。

エリオットマネジメントは、2020年にソフトバンクの株を2800億円購入し、事業改革や自社株買いを求めるなど日本でも話題になった。

エリオットマネジメントはソフトバンク株を4000円~5000円の間で買ったと予想されるが、2020年1月12日現在の株価は8000円前後となっている。

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