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解決すべき社会的課題

日本の社会的課題とは、
「財政破綻」と「老後不安」である

国民の85.8%が老後不安
  • ※1 公益財団法人 生命保険文化センターのゆとりのある生活費 夫婦2人で 36.6万円 60歳〜100歳まで40年間の生活費は、1億7,568万円から試算
  • ※2 公益財団法人 生命保険文化センター調べ

社会的課題の「原因」と、
当社フィンテック事業による
「解決策」

日本の個人投資家が運用成果を享受できず、「貯蓄から投資へ」が進まない原因は、現状に問題が存在するから。
当社ヘッジファンドダイレクトの投資助言事業は、現存する3つの問題点(運用業者・販売業者・顧客)に対する「解決策」としてデザインされている。

  • 01

    金融後進国である日本
    にはない優良な金融商品を、
    世界ランキング上位の
    金融商品で支援

    問題点
    日本は後進国で、優良な金融商品が無い...
    出所:2015年米モーニングスターGFIEより
    解決策
    グローバルを視野に
    世界ランキング上位のファンドを
  • 02

    手数料稼ぎの販売業者の
    中抜きを無くし、
    個人とファンドの
    ダイレクト契約を支援

    問題点
    顧客の利益を優先しない販売会社
    出所:金融庁検査結果事例集平成26年
    解決策
    販売会社の中抜き個人とファンドが
    ダイレクトに
  • 03

    個人投資家の低い
    金融リテラシーを
    人工知能で支援する

    問題点
    個人投資家の金融リテラシーが低い
    出所:S&Pグローバル・ファイナンシャル・リテラシーより
    解決策
    人工知能(全世界をカバー)が中立的に個人を支援

フィンテックの力で
社会的課題を解決する

日本の「財政破綻懸念」と「老後不安」は、個人が海外の優良資産に投資をしてリターンを得ることで解決します。
当社はフィンテック事業を通じて、日本国民全体に貢献することを志しています。

海外投資のリターンによって、日本国民全員の幸福へ

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